Title

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★使用例

>色彩の題  >言葉の題

色彩の題

蒼天の君/空に還りし君へ
白雪の花/降り注ぐ冷たい雪は
桜色の恋/始まりの季節に咲いた花
至高の藍(あい)/なにものにも染められず
白き純愛/無垢な想い
紅薔薇の懺悔/血の涙を流して
白薔薇の誓願/心を真白に
緋色の情熱/炎に似て
白露の涙/寂しさのため息
朱華(はねず)の刻/朱色の花の咲く季節
艶紅の華/唇の記憶
瑠璃の天蓋/夜空を仰ぐ
花浅葱の衣/あなたのために美しく
蒼月の誘い/優しい微睡みに導いて
夜の訪問者は、蒼銀の洋燈(ランプ)をかかげて/蒼白き月夜の逢瀬
白き吐息/凍える冬に触れて
冬茜の思い出/放課後の追想
青の雫/忘れな草に想いを託して
銀の絆/薬指に永久(とわ)を誓って
白銀の鳥籠/秘密を閉じ込めて
浅緑の光/降り注ぐ木漏れ日の下で
苺色の唇/君を誘って
朽ちる紅/堕ちる花
白い墓石/眠る柩
黒い鴉/死神の使者
銀の鈴が響く夜/雪は風に舞い踊る

>色彩の題  >言葉の題

言葉の題

四月一日/僕は嘘をつく
涙花/落ちた雫
散りゆく花に/終わりに例えて
穢れなき嘘/暴かれなければ真実
終焉を謳え/堕ちていく者たちへの挽歌
時の螺旋/終わりを知らず
悪夢は尽きずに/闇に叫ぶ
夢は終わらず/明日を願う
祈りを繰り返して/夢を見る
願いは訊かない/だから、祈らない
私を許さないで/憎みなさい
残酷なあなたへ/愚かなわたしへ
汚れた真実/綺麗な嘘
仮面の恋/偽りの愛
儚き夢/壊れた未来
囚われた心/閉じ込めた檻
穹(そら)の下/天を仰ぐ
あなたの声/胸の鼓動
雨音の狭間/耳を澄ませて
砕けた信頼/裏切りの代償
歪んだ想い/捩じれた感情
凍えた吐息/冷えた心
思い出の温度/失われた過去
黄昏の旋律/夕暮れの雑踏
砂糖菓子と珈琲/甘くて苦い
気まぐれな微笑/女心と秋の空
手のひらのなかに/君を包んで
折れた翼/挫けた夢
散る羽は/足掻いた証
空を泳ぐ/雲の波を
閉ざされた扉/君は入れない
この窓を開けて/世界へ飛び出す
震える肩/小さな強がり
あの月を/君にあげよう
ねぇ、笑って/耳元で囁く
その歌声で/僕を眠らせて
君に捧げる/この花束を
恋人ごっこ/甘い言葉で嘘をついて
三日月の微笑/皮肉な唇
秘密の鍵/胸に秘めた想い
手をつないで/いつまでも、二人で
目を瞑る/君の顔は見たくない
聴こえてくるのは/君の歌
この祈りを/届けと願う
響く鐘の音に/祈りを捧ぐ
遙かなる地平線/終わりなき旅路
紡いだ言葉/密かな告白
あなたに贈る/わたしの想い
惑う森/真実の標
茨の棺/その眠り、妨げることなかれ 
流れ星を探して/小さな祈り 
夏天の雪花/幻夢 
一輪の花簪(はなかんざし)/君の黒髪を飾って
囁く金糸雀(カナリア)/君だけに贈る詩
水花葬/水底に眠る少女(オフィーリア)
氷花は春に散って/冬の終わり
夜の静寂に/夜啼鳥(ナイチンゲール)は唄う
柔らかな蝋(ろう)/炎に溶けて
花筐(はながたみ)/この想いを詰め込んで
月下美人/闇の中でも咲きましょう
想い花/恋が咲いて
桜雨/春に泣く
鳥籠のなか/小さな世界
ひとひら/散る桜
鏡越しの伝言/私は私
幸せをあなたに/四つ葉のクローバー
祈りの歌/どこまでも響いて
その腕で抱きしめて/告白
君色に染めて/紫陽花
今宵だけは/七夕
月光のキス/その光に触れて、夢を見る
道化師の仮面/悲しみを隠して、僕は笑う
オルゴール/私だけに、優しい音色を紡いで
女神の祝福/貴女の笑顔が、僕の幸せ
誓約の騎士/あなただけの騎士
妖精の囁き/風に揺れる
花の香り/春風の贈りもの
禁断の果実/甘い誘惑
空にとけて/あの虹がきえるまで
わかたれた道/さよならの予感
春嵐/心、乱されて
花吹雪/花びら舞って
仄かな熱/触れる唇
放課後の約束/騒ぐ胸
マスカレード(仮面舞踏会)の夜に貴方と/私をみつけて
ことのは/想いを綴って
凍えた指先/君の温もり
冷たい旋律/ガラスの音色


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